たくの映画評論記。
おすぎです(違)
最近、勉強中はこの前作った高橋愛ベスト「BEST LOVELY1」を聞き、息抜きの時間には娘。映画を見ています、今回は黒髪愛たんが見れる「とりかえっ娘。」
安倍なつみさんの一人二役の演技、アイボン様。よっすぃ〜、チャーミー、そして貧乏家族のよっすぃ〜の妹役を勤める五期(里沙ちゃん、紺ちゃん、まこ、そして愛ちゃん。)この五人を見るとやっぱり成長しましたよね、本当。
(中略)
最後にチャーミーとよっすぃ〜が屋根に登って星を見上げているシーンにふるさとが流れてたくさんはジーンと来てしまいました(泣)
僕も屋根に登り夜空を見上げて、ベストショットの愛たんのふるさとを聞きながら思いっきり泣いてみたいものです。
次はミニモニ。じゃムービー見たいと思います。テツナリさんイチ推しだし、
まぁ見ておかないと今後話題も出来ないし。
これがきっかけで他の方にも見てもらえると嬉しいですな。
娘。について言及する。
今は閉鎖された、潜水艦07号の化身さんと閉鎖前にメッセにて娘。の今後を考えたりしてた。
最近、娘。の曲に明るい曲が多いんじゃないだろうか(別に明るい曲が嫌いな訳ではないが)。
癒しブームが到来している今現在にはやはりバラードが人気がある。
昨年度の年間売り上げ一位も平井堅の「瞳を閉じて」、二位はオレンジレンジの「花」と上位はバラードが占めている。
娘。本体のセールス低下。世間からの見方。
これはもう“危機”というものに直面しているのかもしれない、、、
携帯の写真で審査という適当なことを考え始めたつんく。いくら冒険の旅と言われても的が外れすぎではないだろうか。
今手元にある原石を磨き、真のエースを定着させ、次のステージへ、というのが理想だ。
とにかく現状を救うにはバラードという点。
オレンジレンジがロック調からバラード調に切り替えをし、大成功を収めた。
娘。も今の癒しブームに乗るべきだと思う。
一般人気の向上に力を入れて欲しいよ、UFA